◆TUKASA災害情報センター◆

地震・津波・その他災害が発生した際更新します。内容は東京都(特に立川市)の情報を中心に更新します。※回線状況や情報提供元の状態、配信者の都合により更新できない場合があります、各行政機関・報道機関と合わせてご利用下さい※●利用規約:http://tumetaiame.tuna.be/13735185.html●
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緊急事態宣言の発出地域拡大に関する安倍総理会見 2020.04.17

非常事態宣言を発出してから10日が経ちました。
この間、毎朝店を開き食料品など生活必需品を棚に並べてくださっている皆さんがいます。
レジの対応をしてくださっている皆さん。
そして、物の流れを絶やすことのないよう、昼夜分かたず配送に携わっている皆さんがおられます。
緊急事態の中にあっても、私たちの生活を守るために
事業を営業を継続してくださっている皆様に心より感謝申し上げたいと思います。
高齢者の介護施設や保育所などでは多くの職員の皆さんが感染予防に細心の注意を払いながら、
必要とする方々のために、事業を続けてくださっています。
電力やガス水道の供給、ゴミの収集、焼却。鉄道の運行。
こうした社会インフラがしっかりと維持されなければ私たちの生活は成り立ちません。
そのため日夜頑張ってくださっている皆さん。
こうした皆さんの存在なくして私たちは、長期にわたるこのウイルスとの戦いに打ち勝つことはできません。
目に見えない恐ろしい敵との戦いを支えてくださっているこうした全ての皆様に心より御礼を申し上げます。

そして、人と人との接触を最低7割、極力8割削減するとの目標の実現に向けて、
外出自粛の要請に応えてくださっている国民の皆様に改めて感謝申し上げます。
事業者の皆さんにもう在宅勤務を原則とするなど、多大なご協力をいただいています。
しかし1日あたりの新規の感染者数は、まだ減少には至っていません。
東京都では本日過去最高の200人を超える感染者の報告がありました。
大変厳しい状況です。
都市部の平日の人出は感染拡大前と比べて東京の渋谷周辺では6割程度。
大阪の梅田周辺では7割程度減少していますが、未だ目標のレベルには出していません。
最低7割、極力8割の接触削減を実現できない限り、
1人当たりの新規の感染者数を大きく減少に転じさせることは困難です。
累積の感染者数は東京都ではすでに3000人に迫っています。大阪府でも1000人を超えました。
各地で軽症者の皆さんにホテルなどで療養していただく取り組みも進んでいますが、
医療現場からは悲鳴が上がっています。守れる命も守れなくなる。
感染リスクと背中合わせの中で、現場の医師や看護師の皆さんの肉体的な精神的な負担は限界に達しています。

皆さんに改めてお願いいたします。
どうか、外出を控えてください。
できる限り外の接触を避けてください。
そのことが医療現場を守り、多くの命を守ることになります。
ひいては、皆さんや皆さんの愛する人たちを守ることに繋がります。
全ては私達、1人1人の行動にかかってます。
昨日、緊急事態宣言の区域を7都府県に留まることなく、日本全国へと拡大することといたしました。
尾身会長はじめ、諮問委員会の専門家の皆さんから賛同をいただき政府対策本部において決定したものです。
足元では全国各地でクラスターと呼ばれる集団感染が確認されるようになっています。
これについては3月の三連休における緩み、途中から地方への人の移動が全国に完成を拡大させた
可能性があるというのが専門家の皆様の分析です。
また、東京都や大阪府など7都府県ではすでに知事による休業要請などが進む中で、
一部にコロナ疎開と呼ばれるような外の地域への人の動きが見られるとの指摘があります。
間もなくゴールデンウィークを迎えますが、
感染者が多い都市部から地方へ人の流れが生まれるようなことは絶対に避けなければならない。
それは最も恐れるべき事態である全国的かつ急速な米を確実に引き起こすことになります。
先週の記者会見でも申し上げましたが、
地方には重症化リスクが高いと言われる高齢者の方々がたくさんいらっしゃいます。
その感染リスクが高まれば地域医療に大きな負担となり、
ひいては国民生活および国民経済に甚大な影響を及ぼす恐れがあります。
こうした事態を避けるため、大型連休に先立ちそれぞれの地域で観光施設へ休業要請も必要となるでしょう。

人の流れを、人の流入を防ぐため各地域が所要の緊急事態処置を講じることができるよう、
今般、緊急事態宣言の対象を全国に拡大することをしました。
そのため期間についてはこれまで同様ゴールデンウィークが終わる5月6日までといたします。
あと20日間、日本全体が一丸となってこのウイルスとの戦い抜いていく。
全国の都道府県と手を携えて、皆さんの健康と命を守るためあらゆる手段を尽くしていきたいと考えています。
今回、緊急事態宣言を全国に広げ全ての国民の皆様にご協力をお願いします。
感染症の影響が長引き全ての国民の皆様が厳しい状況に置かれています。
長期戦も予想される中で、ウイルスとの戦いを乗り切るためには何よりも国民の皆様との一体感が大切です。

国民の皆様と共に乗り越えていく。
その思いで、全国全ての国民の皆様を対象に、一律に1人当たり10万円の給付を行うことを決断いたしました。
収入が著しく減少し、厳しい状況にあるご家庭に限って1世帯当たり30万円を給付する措置を予定しておりましたが
国民の皆様から寄せられた様々な声、野党の皆様の声も踏まえまして、さらに給付対象を拡大することといたしました。
これに伴って、現地に給付の総額もこれまでの6兆円から14兆円を上回る規模へと大幅に拡大することになります。
補正予算の編成をやり直すことになるため、さらに一週間程度の時間を要することとなりますが、
速やかな国会成立に向けてご協力をお願いしたいと思います。
ここに至ったプロセスにおいて混乱を招いてしまったことについては、
私自身の責任であり、国民の皆様に心からお詫びを申し上げたいと思います。
日々事態が大きく推移する中で、国民の皆さんの健康とくらしを何よりも最優先に、
そして国民の皆さんの声にしっかりと耳を傾けながら、常にベストな判断をするよう最善を尽くしていく。
その責任をこれからも果たしていく決意であります。
1日も早く現金を皆さんのお手元に届けられるように
実施に当たる自治体や関係機関の方々などと協力し、政府を挙げて全力で取り組んでまいります。
リーマンショックの時全国民一律に配布した定額給付金の際には、
皆さんに案内をお送りする作業だけで3ヶ月もの時間を要しました。
そのため今回はスピードを重視するとともに申請する人が殺到して感染リスクが高まることを避ける観点から、
手続きについては市町村の窓口ではなく郵送やオンラインによることにしたいと考えています。
緊急事態宣言が拡大することにより、
全国の観光上飲食業の皆さんイベントに携わる方々には大変なご苦労をおかけしています。
事業者の皆さんへの現金給付も速やかに実施していきます。
給料要請を行っている主体では個別に協力金をお配りする動きもありますが
国として休業要請した、そして給料要請に応じた方々のみならず、
今回の感染症で売り上げが減少した事業者の皆さんも、全国的に幅広く支援してまいります。
中小法人は200万円、フリーランスを含む個人事業者の皆さんには100万円を上限に国として現金給付を行ってまいります。
また、納税時期が迫っている皆さんも多いと思いますが、
納税や社会保険料の納付を猶予することで、手持ちの手元資金を事業継続に活用していただけるようにします。
この困難な中にあって、本当に歯を食いしばって頑張っておられる皆様。
必死に前を向いて取り組んでおり皆さん政府はあらゆる手を尽くして支援してまいります。
皆さんの努力は決して無駄にしません。
ともにこの緊急事態を乗り越えてまいりましょう。

このところ相次いで病院内でのクラスター発生、院内感染が報告され、事態を大変憂慮しております。
全ての医師看護師看護助手、そして病院スタッフの皆さん。
臨床検査技師の皆さん。
さらには、保健省の皆さん。
こうした皆さんこそが今最前線にあって、
感染リスクと背中合わせの過酷な環境でウイルスとの戦いに臨んでくださっています。
この現実に立ち向かうため、国として自治体と連携し感染予防に必要な医療防護具を一つでも多く現場にお届けします。
医療用ガウンや高機能マスクなどを産業界の全面的な協力を得て、調達いたします。
今週から初診も含めたオンライン診療を先行的に改定しました。
院内感染のリスクを減らすためにも全ての皆さんに電話やオンラインでの診療を積極的にご活用いただきたいと思います。

各地の医師会の協力を得て検査センターを設置します。
かかりつけ医の皆さんが必要と判断した場合には、
直接このセンターで検体を採取し民間検査機関に送ることで保健所などの負担を軽減してまいります。
厳しい現実に立ち向かうため国としてこれまでに延べ1万3000人を超える自衛隊員を動員し、
自治体による軽傷者の宿泊施設への移送などを支援してまいりました。
医療支援を重症者に集中することで医療現場の負担低減に取り組みます。
今この瞬間も重傷者の命を救うため、命を守るため、懸命に治療にあたってくださっている医師看護師の皆さん、
医療従事者の皆さんのため診療報酬を倍増するなど処遇の改善にもしっかりと取り組んでまいります。
そして現実に必死で立ち向かっている現場の皆さんに私たちは心からの敬意と感謝の気持ちを表すことができます。
現在の厳しい状況に全力で立ち向かっている医療従事者の皆さんに全国各地で拍手を送り、
またライトアップを行って感謝の気持ちを示す取り組みが行われています。
本当にありがとうございます。
でも私達にはもっとできることがあります。
それは目の前の現実に立ち向かうだけでなく、未来を変えることです。
私たち全員が今、不要不急の外出を避けることで2週間後の新規の感染者数を劇的に減らすことができます。
それは間違いなく医療現場の負担を減らすことに繋がります。
2週間後の医療現場の状況を決めるのは今なんです。
未来は私達の今の行動にかかっています。
医療現場を支えるためその負担を減らしてください。
皆さんの力で未来を変えてください。
緊急事態に皆さんのご協力をお願いいたします。
私からは以上であります。



18時頃行われた安倍総理大臣会見の発言を掲載します。
文字起こしは、会見映像を元にコミュニケーション支援アプリ「UDトーク」で起こした文章を加筆修正し、掲載しているものです。
また文章は誤りの無いよう注意しておりますが内容の正確性は保証しません。

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